木陰に隠れ
様々なまとめ置き場
M2-1.焼け付く欲
シーンプレイヤー:鈴野 灯守
【GM】では2サイクル目に突入します。マスターシーンなどは無いので、どなたが行きましょうか。
【灯守】初手希望
【唐竹】どうぞどうぞ
【花楓】あ、ならどうぞー
【灯守】おや、争わなくてよかったか。ではドラマシーンで。よーちゃんと話したいのだ。
一瞬セクシーを考えたが、なんかこの状況でセクシーは地雷な気がしてきたから日常で
【ダイス】日常シーン表(8) → みんなで食卓を囲むことになる。鍋にしようか? それとも焼き肉? お好み焼きなんかもい~な~♪
【灯守】僕のためのシーン!!
【GM】ではどう演出しましょうか
【灯守】じゃあそうですねー。ゴミまみれで帰ってきたよーちゃんにシャワーを浴びさせたあと、夕飯を一緒に作っている感じで
【GM】文車妖妃は肉を沢山所望しています。
【灯守】男の肉料理は美味い。これは全宇宙の法則
「って訳でさー、大学芋ははれてわらしべになって、僕の作ったオブジェで怪我人が出て僕の罪状がまた増えたんだー」今日あったことを語る
【妖妃】「そう。あまり悪いことはしないようにしてほしい。社会的に抹殺されると困る」
【灯守】「大丈夫。ここと同程度の生活水準の寝床は後ふたつくらいあるから! あ、ちょっとそっちの油取って」
【妖妃】「それなら安心」それで納得する。示された方にある油を手渡しする。
【灯守】「そっちはどうだった?何かえらい有り様になってたけれど」
【妖妃】「ちょっと灰色の夕立にやられた。私を連れていくと言ってきたから、いやだといったらいやがらせをされた」
【灯守】「あらやだ、モテない男のヒガミは怖いねえ。嫌だねえ」
「これは大切なよーちゃんがこれ以上ひどい目に合わされないようにナイトが必要だーね。明日っから一緒に買物にいこう!おててつないでヒガミ君に見せつけてやろう!」
文車妖妃の手を取ってぶんぶん振る。キッチンは狭いので実際危ない。
【妖妃】「……構わない」特に気にした風でもなく、淡々と答えた。
【灯守】「じゃ、約束。楽しみにしてるよ」 笑い、手を離す。そしてまた他愛も無い話をしながらの調理作業に戻る。
といった感じで、文車妖妃に感情判定するよー。特技は兵糧術を希望する
【妖妃】どうぞー
【灯守】2D6>=5 (判定:兵糧術)
【ダイス】 5[2,3] → 5 → 成功
【妖妃】あっぶ
【妖妃】ET
【ダイス】 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
鈴野 灯守ET
【ダイス】感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
【妖妃】無難に共感を
【灯守】くっ、1/2に負けた。共感
では、そのまま普通に食事をして、文車妖妃は適当な所で床についた
夜更かし勢の灯守はぶらぶらと夜の街に繰り出し、その空気を満喫している
「やっぱりいいね、夜の街は……昼間よりも」
「ゴミ塵しててさ」 逢魔時を起動しまーす
【GM】では特技の指定をどうぞ2D6です
【灯守】塵にはゴミとルビを振ってめだかボックス臭をお楽しみ下さい
【灯守】2d6
【ダイス】5[2,3] → 5
【灯守】やったぜ
【GM】手練ですね。妨害する方は判定をどうぞ
【灯守】灯守が街を練り歩く。その後に、塵芥が引き寄せられるように集い、町を抜ける頃には大きな一塊に……
【唐竹】よぉし、パパ妨害しちゃうぞぉ
【GM】わーパパがんばれー
【塵】さすがですぱぱ!
【灯守】きたまえ
【唐竹】2D6>=7 (判定:砲術)
【ダイス】5[1,4] → 5 → 失敗
【唐竹】あのさぁ
【灯守】すまんね
【塵】9か・・・やめておきます
【花楓】こちらも、これ以上は分が悪いのには挑めない。やめておきますー
【GM】では文車妖妃が判定をします
【灯守】ファッ
【妖妃】2D6>=8 (判定:火術)
【ダイス】11[5,6] → 11 → 成功
【GM】ゴミは燃えました。
【灯守】驚きの高出目
【塵】目標値8なのにすげぇ。これがカノジョパワーか・・・
【灯守】なんか急にゴミが燃え出したのかな、あからさまに燃やしに来たのかな
【花楓】おいたはだめという窘め!
【灯守】戒め
【GM】ゴミが急に燃えました。どこかに忍者の気配がある、ということもありません。
ただ、あなたの近くに炎を纏った怨霊がわらわらと寄ってきています。それが原因やもしれません。
【灯守】「……」
「だ、誰かライターのポイ捨てでもしたかな? あれさ、ガスが残ってなくても発火装置だけでも危険だから」
「守ろうゴミの分別!!」 脱兎。おうちに逃げ帰ってシーンエンドです
【GM】はい、ありがとうございました。
M2-2.邂逅
シーンプレイヤー:鴻 花楓
【GM】では続けていきましょう。どなたが行動しますか?
【塵】見送りでー
【唐竹】今回は様子見でー
【花楓】どーしよっかーな。よし、行こう
ここでGM、ある問題点に気付く。
【GM】前のシーンで逢魔刻での唐竹のダメージを決定してませんでした。
【唐竹】だめーじくだせぇ
【GM】灯守さんおねげぇします
【灯守】1d6
【ダイス】(1D6) → 4
【灯守】セーフのとこ
【唐竹】謀術貰います。セーフライン無くなったぜぇ
接近2点ともセーフだったのかすごいや
【GM】では花楓の手番で。どうぞ
【花楓】:はーい。ドラマシーンで化粧を使用します
【花楓】:2D6>=5 (判定:衣装術)
【ダイス】 (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
【花楓】ドラマシーンはーノーマルでいいか
【ダイス】シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
【花楓】最初に鈴野さんと会った公園を森林公園ってことにして森林もあることにしよう。
文庫妖妃さんお願いします
【GM】はーい
【花楓】「うん、森の中はいいね、居心地よくて」 深呼吸しつつ
塵さんから得た情報を持って、呼び出した体かな?
【GM】スムーズに進めるならそれが良さそうですね。
【花楓】ではそれでお願いしますー
【妖妃】最近はよく忍者と会う。急に呼び出されたと思ったら……今度は優しそうなヒトだけど。「何か……」
【花楓】漂う妖気に気付いて振り返る 「どーも、”文庫妖妃”さん」
【妖妃】「やっぱり知っているんですね。あなたも私を連れさらいに?」といっても、警戒して逃げたり反抗する素振りは見せない。
【花楓】「えっと、上司の命令でね?貴女の事調べてたの」
「あー、うん。そうだね…貴女の能力は……人に対してけがをさせるとかそういう意味では無害だけど」
「人の思いに無断で踏み入るという意味では無害じゃ、ないわ」
【妖妃】「……そう」
【花楓】「でも……貴女の思想を否定する気はないし、危害を加える気は今のところ、ないよ?」 へへ、と笑って
【妖妃】「……そう」相槌を打つばかりだが、ほんの少しの安堵が吐露される。
「でも忍者でしょう。忍者は何かをするためにここにいる。私に用事があるのは間違いないはず」
【花楓】「うん………」
「どうしても、欲しいものがあって」
「でも、今は無理やりとる気にはなってないから、貴女が自らくれたらうれしいなぁって、そう思ってるの」 ちょっと言いづらそうにしつつ
流言の術でいいくるめつつ、友情をはぐくみたい。感情判定します
【GM】ではどうぞ!
【花楓】2D6>=5 (判定:流言の術)
【ダイス】8[3,5] → 8 → 成功
【花楓】よっし。指定は友情で!
【妖妃】はーい
【花楓】ET
【ダイス】感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
【花楓】………自分からはどっちでも問題ない、か。ここは妬みにしておこう。
妬み持ちつつの友情なんていくらでも! 女の子によくあるよくある。
「だめ、かなぁ?」 プライズ欲しいよ!と主張してーの
薬師閨いきまーす
【花楓】2D6>=5 (判定:九ノ一の術)
【ダイス】7[3,4] → 7 → 成功
【花楓】よっし、兵糧丸げっとー
【妖妃】「……仕方ない」
【花楓】「じゃあ…!」 期待に満ちた目で顔を上げ
【妖妃】まずプライズではなく本日の昼食のカルビ弁当を渡します。
※薬師閨で手に入れた兵糧丸の演出。これが彼女の兵糧丸相当のものである。重い。
【花楓】「わ、おいしそう」
【妖妃】「あげる」その上にぽんと、手紙も渡しました。条件は満たしているためプライズ【手紙】が渡ります。
【花楓】「……ありがとう!」
「あ、やっぱり……中、読んでるよね?」 少し恥ずかしそうにして。中身は一応確認したりしている。
【妖妃】その反応には「……イイと思う」それだけを返します。暗に見た、と言いたいわけですが。
※手紙に記された内容に対する何かしらの肯定的な意見。
【花楓】「う、だよねー…」 色々状況に思いをはせ、複雑そうな顔をして
「うん…いいや。貴女なら……でも、ナイショだよ?」 口元に人差し指をあてて、しーっという仕草
【妖妃】「……えぇ、もちろん。ナイショにする」
【花楓】「ありがと!このお礼は、いつか、ちゃんとするね。どうせ、またすぐに会うんだろうし」 嬉しそうに笑って、じゃあまたねと手を振る
【妖妃】「……気にしなくても問題ないけど」お肉があればいいかな。そんな風に思いをめぐらせながら小さくてを振り返した。
【花楓】お肉好きだねぇ
「ふふ、気を付けてね。貴方の命を狙ってる忍も、絶対に居るよ」 と言い残して、森の中に消えていってシーンエンドで!
【GM】はい、ありがとうございました!
M2-3.爺の助言
シーンプレイヤー:芥川 塵
【GM】では次のシーンとなります。どちらが行きましょうか。
【塵】ううむ!成り行きに任せていたが特にやりたいことないな!!
【唐竹】戦闘行きたいけど、補給してから戦闘の方がいいかなーとも
【塵】あ、じゃあ私が先にいきましょうか?
【唐竹】特に浮かばないようでしたら先行きますぜ どちらでもー
【塵】うーんじゃあお先に! ドラマシーンで
【ダイス】都市シーン表(9) → 商店街を歩く。人ごみに混じって、不穏な気配もちらほら感じるが……。
【塵】うーん、じゃあ手酌でいくかな。
※手酌:自ら酒を注ぐこと。転じて一人で物語を進めること。
【塵】理想の大学芋を求めて、ではなくて、如何にあのDIY野朗の目を盗んで、文車妖妃を奪還する方法を求めて、商店街をブラブラしています
そんな塵に後ろから声をかけてくる人物が一人
【源さん】「お前さんがここらに顔だすなんて珍しいの。達者そうで何よりじゃ」
【塵】声をかけてきたのは、河川敷に住む源さん(63歳)
ここらのホームレスのリーダーで、ゴミ捨て場で1人暮す変人の塵をなにかと気に掛けてくれる謎の好々爺です
「爺さんも今のところくたばって無いように見える」
【源さん】「フォッフォッフォ、お前の悪態も久々だと懐かしいもんじゃ」
【塵】いつもの挨拶を終え、早速本題に入る
「・・・で、例の野朗の情報だが、なんか手に入ったか?」って感じで経済力で源さんから鈴野の秘密を買いたい
【GM】了解した。では判定をどうぞ
【塵】2D6>=5 (判定:経済力)
【ダイス】7[2,5] → 7 → 成功
【GM】1D2を振ってください。 1が通常の秘密。2がペルソナです
【塵】1d2
【ダイス】(1D2) → 1
【塵】おしおし
【GM】感情共有でPC3にも渡りますね
【唐竹】あざっす!
◆鈴野 灯守の秘密
あなたは実は魔法使いである。(ペルソナ指定ではない)
文車妖妃は《禁書》と呼ばれる危険指定物であり、これを封印する役目を担っていた。
しかしそんな折に忍者が現れてしまったのである。こうしてはいられない。
あなたの本当の使命は【文車妖妃を守る】ことである。
【花楓】く、また私だけわからぬ
【灯守】まともに情報抜いてるの田中(仮名)さんだけですからね
【塵】実は真面目な忍者なんだぜ
【灯守】2R連続感情判定をするPCが二人もいるらしい
【花楓】てへり。
【灯守】てへり。あと僕忍者じゃなかった
【塵】「・・・連中まで動きだしてんのかよ。面倒くせぇな」舌打ち。あ、ついでに忘れないうちに補給しときたいです
【GM】はい、どうぞー
【塵】2D6>=5 (判定:経済力)
【ダイス】 (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
【塵】対象は神通丸でー
【GM】はい、リサイクルリサイクル
【塵】んじゃ用事は澄んだのでそのままおさらばするよ
「あんがとな、また仕事ができたらお願いするぜ」って感じで後ろ手に手を振って去ろう。シーンEDで
【GM】ありがとうございましたです!
M2-4.妖術・一夜城
シーンプレイヤー:茂林坊 唐竹
【GM】2サイクル目最後。唐竹のシーンです。
【唐竹】はーい。文車妖妃に戦闘をしかけますぜ!
【GM】よしきた。乱入する方は宣言をどうぞ。
【塵】よし!ノリで乱入する!!
【灯守】するするー
【花楓】んー!参加する!
【GM】では全員で戦闘ですね。唐竹、戦場表は振りますか?
【唐竹】いいえーそのままいきます。ちょろっと戦闘前ロールをば
では花楓さんと別れて家路に就くよーちゃん
カツカツとコンクリの階段を上りきり、ドアノブに手をかけると同時に、なんとドロンと隠れ家が消えてしまうわけですよ。
【GM】なんと。
【唐竹】「カッカッカ! ついに見つけたぜぇ! 文車妖妃!」その隠れ家は唐竹たちタヌキが化けたものだった! 妖術・一夜城。ってな感じで登場
【灯守】「ぬわー!? なになに何がおきたの!?」 #中に居た
【妖妃】「……これはいったい」声のしたほうへ振り返るとタヌキが嗤っていた。「あなたは……」
【花楓】「……!」 場所を移動中、声が聞こえて振り返る
【塵】「面白そうなことしてんじゃねーか。俺も混ぜてくれよ」面白半分で参戦
【唐竹】「オレの名前は茂林坊唐竹! 故あってお前を追っているものだ! 悪いがその匂い、付けさせてもらったぜ!」
「インクと紙のにおい」「ごみのにおい」「あとやきにくのにおい」
【妖妃】「……灯守は下がっていて、用事があるから」わらわら寄ってきたし、察知してきた者多数。
【灯守】「そういう訳には……行かないねえ!」 コダヌキ達のヤマから這い出して
「こちとらよーちゃんおカレシ様よ、よーちゃんには指一本触れさせないぜ!」 ビシッとサムズアップして戦場へ
【タヌキ】「おやかたー!」「あにきー!やっちゃってくだせぇ!」タヌキは弾かれて跳びました
【花楓】「文庫妖妃……鈴野さんっ」 はぁ、と走りこんできて
【妖妃】「……」事情は察しろと言いたげに、花楓に目配せをしていた。戦場に率先して向かうなら、彼の後を追いかけた。
【唐竹】「こちらには1万2千の子狸と杯を交わした兄さんがいるんでな! 負けるわきゃあねぇ」ビシッと竹筒構えて戦闘準備おっけーですよの合図
【妖妃】ラウンド制限は5ラウンドとなります。それでは戦闘開始です。
【灯守】「いやあ……若いって、いいねえ!」
【花楓】「え、何この空気……?」 一人あまり把握してない様子で
【塵】「DIY野朗には借りもあるしな。ここで返してやらぁ」指ぽきぽき。準備おkです
【灯守】はい、ではプロット前
ペルソナ公開だーーーーーー(ドコドコドコドコ
■偽装
野生児:「基本パンツ一枚あれば生きてけるよ俺」
■真実
元忍者(禍津日・暗密):「若い身体って久々だから、加減ができないんじゃよなあ!! もとい、だよなあ!!」
【唐竹】ゲェ
【灯守】これで僕は元忍者プロットを宣言すれば、忍者同様にプロット4までプロット出来ます!
そんで、プロットビタ相手には「予測値攻撃」もできるとGMに確認済みです。
ちなみに後々確認したところこれは誤りであり、プロットと予測値攻撃は別々に処理しなければならない。
元忍者は忍法の獲得・プロット移動を制限付きで行なえるものだが、『予測値攻撃』に干渉するルールではないのである。
が、あくまでこれはルールブックを私的に解釈しただけであり、これが正しいとはいえない。
ルールの細分化が面倒な場合は一括にしても良いだろう。
【灯守】勿論元忍者プロットを宣言。皆は灯守に明らかに一般人ではない、そして歳相応ではない異様な気配を感じます。
「さあ……料理の……飯の時間じゃああああああああああ!!」
【唐竹】「何だ何だ!? こりゃあ賑やかになってきやがったぜ!」鞍馬脳
第1ラウンド
プロット5:妖妃・唐竹
プロット4:灯守
プロット2:花楓
プロット1:塵
【妖妃】では文車妖妃からの行動。唐竹に【接近戦攻撃】を仕掛けます。外道流派の忍法【器想】を所有しているので自動成功となります。回避判定は拷問術でどうぞ。
【唐竹】よっしゃ回避だ
【唐竹】2D6>=7 (判定:刀術)
【ダイス】4[1,3] → 4 → 失敗
【唐竹】5よりおっきい目まだ見てないなぁ
【妖妃】張り切りすぎているのかもしれませんね。これに対して何かありますか?
【唐竹】ナニモナイデース
【塵】親方ー!!!!プロット5から親方がー!!!!
【妖妃】転がり落ちた!ではダメージのほどを
【妖妃】1D6
【ダイス】(1D6) → 4
【唐竹】オレって接近戦ダイスに選ばれすぎィ
【妖妃】謀術はつぶれているので任意のどこかを潰してください。この行動中は判定に使用可能です。
【塵】親方ァ・・・
【唐竹】忍術削りますねん
【灯守】親方の怪我の功名感すごい
【妖妃】では唐竹の手番です。
【唐竹】さすれば時雨を。対象は文車妖妃と火守さん
【妖妃】では判定をどうぞ!
【唐竹】2D6>=5 (判定:砲術)
【ダイス】 (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
【灯守】:よーちゃーん!感情ちょーだーい!!
※感情修正のこと。戦闘中は1ラウンド中に1度、感情を持っているキャラクターに対してプラスかマイナスに応じた数値を判定の補助に使用できる。
プラスの感情はプラス修正。マイナスの感情はマイナス修正となる。
【妖妃】では感情修正を+1です
【塵】よしマイナス感情投げる。感情修正-1
【花楓】しかたないなー、そぉい!感情修正+1
【灯守】ありがてえ……ありがてえ……
【灯守】2D6>=6 (判定:手裏剣術) そぉい!
【ダイス】3[1,2]+1 → 4 → 失敗
【灯守】はいじんづる!!
【妖妃】はい
【灯守】2D6+1>=6 (判定:手裏剣術)
【ダイス】→ 6[2,4]+1 → 7 → 成功
【塵】くっ
【唐竹】ちちぃ
【灯守】さてこれで僕は回避、よーちゃんは回避不能で命中だね
【唐竹】回避されたので連撃使いたいの
【妖妃】ではどうぞ。
【唐竹】2D6>=5 (判定:砲術)
【ダイス】6[2,4] → 6 → 成功
【灯守】2D6>=6 (判定:手裏剣術)
【ダイス】3[1,2] → 3 → 失敗
【灯守】ダメだー!
【花楓】しかも凪ぃ…
【唐竹】いえーい
【灯守】振り直しはしない。一般人には奥義もない。自分は終わりです
【花楓】高プロットがそろって自滅した…のか。
【妖妃】では攻撃終了時に【鬼火】の効果が発動します。唐竹は火術で判定をどうぞ。失敗すると射撃戦ダメージを1点受けます
【唐竹】2D6>=6 (判定:砲術)
【ダイス】6[2,4] → 6 → 成功
【唐竹】いちたりたよ!
【灯守】取り返してきたなこの人!!
【唐竹】とりかえしてはいない(((
【妖妃】では改めてダメージ解決です。灯守は唐竹の先の先と時雨の攻撃によって射撃戦ダメージが2点。文車妖妃は時雨の二回分で2点。唐竹は射撃戦ダメージが1点となります。
【唐竹】月影もあるでよ
【塵】改めて鞍馬つおいな
【花楓】戦闘においてのこの鞍馬の強さである。
【妖妃】あぁ、灯守は合計3点ですね。文車妖妃は4点のダメージを受けます
【灯守】仕方ない。兵糧丸を2つ食べて、追加生命力2点中1点残す形になるよ。残り忍具2つ
【唐竹】くぅ…忍具もちめ
【花楓】あ、あとダメージ与えたから、手紙を唐竹さんもげっとかな?
【妖妃】文車妖妃は4点を削られて半身がよろめき、くずれおちました。あとは唐竹が《手紙》を入手しますね。
【唐竹】4通も
【妖妃】ダメージを与えた分だけ、その時点で獲得できます。合計4通の手紙だよ!
といった具合でプロット解決終了。3人が脱落しつつプロット2に移行しましょう
【花楓】「………えーと、続ける?」 塵に目を向けて
意訳:勝ちゆずってくれるなら攻撃しませんよ
【塵】「・・・お前には芋の借りもあるしな」灯守ブン殴りたかっただけだし降りましょう
【花楓】「ふふ、ありがと」 にこりと笑って
では勝利をいただきまーす
【妖妃】はい。では勝者は花楓となりました。戦果はいかが致しましょう
【花楓】戦果は唐竹さんの秘密をいただこうかと
【妖妃】はーい。では灯守と文車妖妃にも秘密が渡ります
【灯守】わーい情報だ情報だ
この秘密は後ほど
【妖妃】ちなみに文車妖妃は混乱に乗じて逃げ出しました。一瞬だけ大柄なタヌキを眺めていた気もしますが、すぐに逃げ去っていきます
【花楓】「……ふぅ。よかった、でもこれで……今回の役者が全員そろった、のかな」 と見渡しつつ
「あ、芥川塵…さんだっけ?あとでちょっとお話、しよ?」 へへーと笑っておこう。 情報の交換は次のサイクルで、ですよねっと。
【塵】「フン・・・かまわねぇよ」そんな言葉をのこして掻き消えるかー
【唐竹】「カッカッカ! 殴られはしたが得た物は大きい! お姉さんたちよぉ! また死合おうぜ!」紙の山に倒れ伏す
【灯守】唐竹を横目に、よろよろと逃げ去っていきます
【妖妃】たくさんの白い紙が盛大に舞い散った
【妖妃】ではシーン終了ですね。ありがとうございました。